「ジェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」 ジェニファー・ロペス

海外ドラマ「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」主演ジェニファー・ロペス!シーズン1のキャストとあらすじと感想!

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歌手として女優として大人気のジェニファー・ロペスが初めて挑んだドラマシリーズ「ジェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」。 原題は, Shades of Blueです。

ジェニファー・ロペスは、ニューヨーク警察64分署の女性刑事を演じます。

彼女はFBIからニューヨーク警察64分署内で行われている汚職を暴くことを命じられます。

仲間たちの中に入りスパイする苦悩や葛藤を描くサスペンスドラマです。

「ジェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」はジェニファー・ロペスとレイ・リオッタの演技のぶつかり合いが面白いドラマです。

その他にも、海外ドラマおなじみの俳優が揃っています。

では、まずは、「ジェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」のキャストの紹介をしましょう!

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「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」のキャスト

ジェニファー・ロペス/Jennifer Lopez

ニューヨーク市警64分署の刑事でシングルマザー、ハーリー・グレース・サントス

娘の学費のために汚職に手を染めるが、FBIに捕まってしまい、仲間を裏切って情報提供者になります。

演じるのは、ジェニファー・ロペス。

1969年生まれのアメリカ女優であり歌手です。

アメリカを代表するミュージシャンでありながら、「アナコンダ」(1997年)「Shall we Dance?」(2004年)など、話題の映画にも出演してきました。

今回はテレビドラマ初主演です。

レイ・リオッタ/ Ray Liotta

ニューヨーク市警64分署のベテラン刑事でありながら、汚職警官たちのボスでるマット・ウォズニアック

裏切り者には容赦なく、仲間には家族のような愛情を持っています。

ハーリーのことは娘のように感じています。

演じるのは、レイ・リオッタ。1955年生まれのアメリカ俳優です。

ドラマよりも映画で活躍してきたイメージがあります。

「グッドフェローズ」(1990年)「コップランド」(1997年)などが代表作です。

テレビドラマにもいくつか出演していますが、メインキャストを演じるのは今回が初めてです。

個性的なキャラクターを演じることが多く、今回のウェズ役もはまっていました。

ウォーレン・コール/ Warren Kole

FBI特別捜査官であり、汚職防止特捜班のロバート・スタール

汚職警官の一人ハーリーに罠を仕掛けて情報提供者にしました。ハーリーに対して歪んだ愛情を持っており執着していきます。

ハンサムな容姿とは裏腹に不気味さ、気持ち悪さがありましたね。

演じるのはウォーレン・コール。

1977年生まれのアメリカ俳優です。

ドラマ「24」「ザ・フォロイング」などの色々なドラマに出演しています。

「ホワイトカラー」では主人公ニールの監視役デヴィッド・シーゲルを演じていました。

ドレア・ド・マッテオ/Drea de Matteo

ニューヨーク市警64分署の刑事。夫が若い女性と浮気をしていると疑っています。

ハーリーと仲が良く、ウォズとも15年の付き合いです。

演じるのは、ドレア・ド・マッテオ

1972年生まれのアメリカ女優です。

ドラマ「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」でエミー賞助演女優賞を獲得したことがあります。

「ニューヨーク、アイラブユー」ではリディア役でした。

「デスパレートな妻たち」シーズン6では、重要なキャラクターである謎の女性アンジーを演じました。

美しい髪とスタイル抜群の美貌が素敵ですが、とても強さのあるかっこいい女優さんです。

「デスパレートな妻たち」ではメインキャスト以上の存在感がありました。

今回も、ジェニファー・ロペスに負けず劣らずのかっこいい女刑事でした。

ヴィンセント・ラレスカ

ニューヨーク市警64分署の刑事であるカルロス・エスパーダ

テスとコンビを組んでおり、夫の浮気に悩むテスを心配しています。

演じるのはヴィンセント・ラステカ。1974年生まれのアメリカ俳優です。

ドラマ「24」のヘクター・サラザール役で有名です。「グレイスランド 西海岸潜入捜査ファイル」など人気ドラマに出演している俳優です。

ダイオ・オケニイ

ニューヨーク市警64分署の新人刑事マイケル・ローマン

売人を誤って射殺してしまいます。

演じるのは、ダニオ・オケニイです。

1988年生まれ、ナイジェリア出身の俳優です。

「ハンガー・ゲーム」(2012年)「ターミネーター:新起源/ジェネシス」(2015年)などの話題作に出演しています。

ハンプトン・フルカー

ニューヨーク市警64分署の刑事マーカス・トゥフォ。新人刑事であるローマンに対して弟のように心配しています。

演じるのはハンプトン・フルカー。

「グッド・ワイフ」や「Major Crimes~重大犯罪課」などに出演していますが、メインキャストとして出演したのは、今回のドラマが初めてです。

サンティノ・フォンタナ

ニューヨーク市警64分署のベテラン刑事デヴィッド・サパースティン。サップと呼ばれています。

演じるのはサンティノ・フォンタナ。

1982年生まれのアメリカ俳優です。「アナと雪の女王」でハンス王子の声を担当したことで有名です。

テレビドラマを中心に活躍しています。

以上がキャストの紹介です。

警官たちを描いたドラマということもあり、登場人物は男性が多いです。

その中で、ジェニファー・ロペス、そしてドレア・ド・マッテオの2人の女優が際立っていたように思います。

そして、とにかくレイ・リオッタの怪演が凄かったですね。

インパクトのあるキャラクターが多いドラマだと思います。

「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」シーズン1のあらすじ:仲間の汚職警官をスパイすることになったハーリー

ウォズこと、ブルックリン警察の警部補のマット・ウォズニアックは、犯罪者の罪を見逃すかわりに、賄賂を受け取る汚職警官です。

他の刑事たちもウォズのもとで、みな汚職に手を染めていました。

彼らは強い絆で結ばれた家族のような存在でした。

そんな汚職警官の中の一人、ハーリー・サントスは、シングルマザーで高校生の娘のクリスティーナを育てていました。

娘を良い学校の通わせる学費のために、汚職に関わっていました。

しかしある時、ハーリーはFBI捜査官のロバート・スタールの罠にはまり、汚職の罪に問われてしまいます。

汚職警官たちを捕えたいスタールは、ハーリーに対して、娘と離れて服役するか、罪を見逃す代わりに仲間の汚職警官たちをスパイするか選択肢を与えます。

何よりも娘を愛しているハーリーは、しかたなく仲間たちを裏切ってFBIの情報提供者になることにします。

盗聴器を身に着けて、仲間の中に潜入することになったハーリー。

長年の付き合いがり父のように慕っているウォズを裏切ること、仲間たちを裏切ることに不安を感じながら、葛藤と苦悩の日々が始まりました。

「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」シーズン1のあらすじ:裏切り者の気配に気がつくウォズ

ハーリーがFBIのスパイとして行動を始めるとすぐに、ウォズはハーリーに「チームの中に裏切り者がいる」と言い出します。

しかしハーリーのことは全く疑っていません。

ハーリーに対して、裏切り者を探してほしいと言います。

裏切り行為が許せないウォズは激しい怒りを感じていました。

そして裏切りの疑いのある者に対して、容赦なく制裁を下していきます。

次第にハーリーへも疑いの目を持つようになります。
ハーリーは、ウォズからの疑われながら、スタールからもプレッシャーをかけられます。

スタールは、ハーリーに対して協力者としてだけでなく、歪んだ愛情を持っており執着していました。

「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」シーズン1のあらすじ:暴力夫が再び現れる

ハーリーは夫ミゲルから暴力を受けていた過去がありました。

ハーリーは娘のクリスティーナにまでミゲルの暴力が及ぶことを恐れて、ミゲルをある事件の犯人として仕立て上げたのでした。

ミゲルはこの無実の罪により服役していました。

クリスティーナにはミゲルは本当の父親ではないこと、ひどい暴力夫だったことを話しました。
しかしミゲルは釈放されて自由の身に。

しつこくクリスティーナに会おうとします。

初めはミゲルを怖がっていたクリスティーナでしたが、嘘をついていたのはハーリーのほうで、ミゲルは本当の父親であることを知り、少しずつミゲルに心を開いてしまいます。

ハーリーがミゲルの恐ろしさを話しても信じようとしません。

ミゲルはもう暴力は振るわない、変わったと言いますが、ハーリーはミゲルの恐ろしさに怯えていました。

「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」シーズン1のあらすじ:黒幕が発覚、押収金強奪事件が進行する

ハーリーは黒幕が麻薬取締局の捜査官リンクレーターということを知ります。

彼は麻薬取締局が押収した1200万ドルを強奪することを計画していたのです。

この押収金を現金輸送車で運ぶところを襲撃しようとしていました。
ハーリーにはある計画がありました。

そして、仲間を取り込みこの押収金を盗むことに成功します。

ウォズとFBI両方を騙すことで、ウォズや仲間たちの免責を要求しようとしたのです。

しかし、この計画はウォズにバレていました。

ウォズはハーリーが裏切り者だったことを知ります。

しかしウォズは彼女を許します。

そして自分が出頭することで、ハーリーや仲間たちを罪に問わないという取引をするのでした。

一方、ミゲルはハーリーの部屋に忍び込み、ハーリーを襲います。

以前とは変わったとアピールしていたミゲルですが、ついに本性を見せました。

ハーリーは昔のように暴力を受けるのではなく立ち向かいます。

争いの中、ミゲルの首をひねって殺します。

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「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」の感想

大物セレブのジェニファー・ロペスが主演するドラマということで、アメリカでは大きな話題になりました。

評価もなかなか良いものでした。

アメリカでは、NBC木曜夜10時の枠で放送されたのですが、初回の視聴率は過去5年に中で最高の数字を獲得しました。

このような情報を知らず、あまり期待せずに観てみたところ、ラストに向かうにつれてなかなか引き込まれて面白かったです。

「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」の感想:刑事ドラマというよりもマフィアドラマ

このドラマの主人公たちは刑事ですが、普通の刑事ドラマとは一味違います。

犯罪者を逮捕するために刑事たちが活躍する刑事ドラマではありません。

メインの刑事たちはみな汚職に手を染めていて、犯罪者たちと取引をしているのです。

そして汚職警官たちのボスであるウォズがとにかく怖いです。

裏切り者は容赦なく消します。そして何より仲間を大事にします。

娘のように愛情を持っているハーリーが裏切り者だとわかった後も、彼女を許し身代わりになることを選びます。

ウォズの様々な行動は、まるでマフィアのボスのようです。

このドラマに出てくる刑事たちは、刑事というよりもマフィアという感じがしました。

「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」の感想:後半から物語がスピーディーに

シーズン1の前半はサスペンスドラマとしての展開よりも、ハーリーの苦悩にスポットが当てられていたように感じます。

娘のように可愛がってくれているウォズや仲間を裏切る罪悪感、娘のためにスパイをやり遂げなくてはいけない苦悩などが描かれていました。

この暗い、重い雰囲気に息苦しさを感じてしまいました。

しかし後半になり、サスペンスドラマとしてのスピーディーな展開がおもしろくなってきました。

大規模な横領事件の黒幕が判明、DV夫ミゲルとの対決、そして最後のハーリーの現金強奪作戦など、目が離せない展開でした。

「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」の感想:怖い男達VSハーリー

このドラマにはインパクトのある「怖い男性」キャラが多いです。

まずは、汚職警官のボスであるウォズ横領などの汚職だけでなく、裏切られた者に対する仕打ちがものすごく怖いのです。

ハーリーの裏切りがバレたらハーリーはどうなってしまうんだろう…と終始ハラハラしました。

次に怖い男は、FBI捜査官のスタークスです。

ハーリーを汚職警官逮捕のための協力者にしたのですが、病的に彼女に執着していきます。

ハーリーとそっくりのコールガールに相手をさせるなど、ゾッとするような気持ち悪さがあります。

最後は、ハーリーの元夫のミゲルですハーリーに暴力を繰り返していたミゲルは、ハーリーの企みにより無実の罪で服役していました。出所したミゲルは、ハーリーと娘のクリスティーナにしつこくつきまといます。

何を企んでいるのかわからない、怒らせると何をするかわらからない、とても恐ろしい男でした。

このような怖い男性が登場することにより、ハーリーの強さが際立っていましたね。

「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」の感想:ジェニファー・ロペスの存在感

この映画の魅力はやはりジェニファー・ロペスでしょう。

ミュージシャン、女優として大成功している数少ない女性です。とても存在感のある女優さんだと思います。

現在48歳とは思えない美しさ、引き締まったボディにうっとりしてしまいます。

無理に若作りしている感じがなくて、大人女性としての美しさ、かっこよさがとても素敵だと思います。

しかし、ハーリーのキャラクターに対しては、疑問が感じるところもありました。

娘のためという理由があるのはわかるのですが、嘘や裏切りが結構多いので、ハーリーの考える正義感とは何なのか?と理解に苦しむところもありました。

もともと、娘を学費の高い良い学校に入れるために、汚職に加担していたというところも、ちょっと共感できない部分でもありました。

しかし、このような白黒つけられない正義感や倫理観というのが、このドラマのテーマでもあるのでしょうね。

今後ハーリーの複雑な過去なども明らかになるかもしれませんね。

はじめはちょっと物足りないサスペンスドラマかなと思ったのですが、二転三転する展開に引き込まれました。

ジェニファー・ロペスの美しさと熱演にも引き込まれました。

最終回で、自らが犠牲となったウォズはどうなるのか?

ハーリーとの関係は?等々、来シーズンも楽しみです。

 

 

 

 

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